占い依存症は危険すぎる!心理状態や克服方法など詳しく紹介!

占いをしてみたけれど、思ったような回答が得られなかったことはありませんか?

例えば、会社を転職したいと思っているけど「あと一歩が踏み出せないような時」に占ってもらったら「今の仕事が向いているので、辞めない方が良い!」と言われてしまうなんてこと。

自分でも心の中では「〇〇系が向いているので転職する選択はベストです!」なんて言って欲しかったなぁ、、なんて思ったり。

その占い師を信じるか信じないかは自分次第ですが、結果を受け入れられず他の占いも受けてしまう人はいませんか?

もしかしたら、その行動は「占い依存症のはじまり」の可能性があります。

今回は、実は怖い「占い依存症」について、症状や克服方法について紹介していきます。

今は依存性とは思っていない行動も、深刻化していくと自分1人ではどうしようも無くなってしまうこともあります。

占いには楽しい反面、今回紹介するような怖い面もあることを知っておいてください!

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占い依存症ってなに?

「占い」と聞くと、手相占いや水晶を使った対面式のものを思い浮かべるかもしれません。

しかし、占いは身近に溢れています。

テレビの星座や血液型占い、お菓子のパッケージにある簡単な占い、雑誌の占いコーナー・・・今は電話やネットでも気軽に占いを楽しむことができます。

占いは古代から、悩みや悪いことを解決するためのツールであり「人の気持ちに寄り添ったお悩み解決型のビジネス」といえます。

そんな占いのもつ力は大きく、占いの結果に気持ちが左右されてしまう人も少なくありません。

占いにも存在する依存症

アルコール・タバコ・ギャンブル・薬物、、依存症と聞くとそれらのワードが思い浮かぶと思います。

現代人にはスマートフォン(携帯)依存症・SNS依存症など、新しい依存症も生まれています。

そのものが無いと落ち着かない・不安になる・周りの人を傷つけてしまう

依存症は誰でも簡単にかかってしまう可能性のある恐ろしい病気です。そして、簡単にかかるくせに治すのは難しいというやっかないなものです。

では、占い依存症とはどんな状態なのでしょうか。

  • 自分の望む結果になるまでたくさんの占い師に相談してしまう
  • どんな選択も占いに頼ってしまう
  • おすすめの占い師さん
  • 占いに使うお金が生活に影響を与えている

今回は、この3つの状態を紹介します。

3つの占い依存症とその克服方法

それでは早速、3つの依存症について「どんな状態なのか」「その克服方法はなにか」紹介していきます。

もしも、自分にも当てはまりそうなものがあれば今のうちから対策方法について頭に入れておいてほしいです。

自分の望む結果になるまでたくさんの占い師に相談してしまう

これは冒頭にも紹介しましたね。

「あれ、自分の思っている意見はこうなんだけどなぁ、、、」

「そうか、この人は実力のない占い師なのかもしれない。」

「ほかの評判が良い占い師さんにも相談してみよう!」

そのような考えで占い師をコロコロ変えてしまいます。

たしかに、占い結果は占い師によって異なるかもしれません。たくさん占いを受ける中で、自分の納得する答えも見つかることでしょう。

ですが、何件も占いを受けて自分の納得する答えを引き出す行為に価値はあるのでしょうか?それは占いの道理を外れていると言えます。

あなたは、自分の選択にある程度の自信はあったのでしょう。だけど、なんとなく不安な気持ちも残っていてモヤモヤしていた。

だから、誰かに背中を押してほしかったんですよね。

それであれば、占いである(占いに頼る)必然性はありません。

その選択が正しかったのかどうかは、やってみないことには分からないのです。

そして人生に失敗はあり得ません。一見失敗に思えても、後から考えてみると今の成功(結果)に繋がっているんです。

克服方法は【自分の選択を信じて、まずは思った通りに行動してみること】です。

どんな選択も占いに頼ってしまう

占いを受けるということは、

  • 自分の頭で考えられるキャパシティをオーバーしてしまうような時
  • 人間関係(恋愛や家庭環境、職場関係)について悩んでいる

など、1人ではもう解決手段が思いつかない時に相談する場合が多いですよね。

または話題作りとか、旅先の思い出作りという「なんとなくスポット的に」受ける場合もあります。

そんな中、小さな悩みでも占いに頼ってしまうようになる人がいます。

今はお店に行かなくても、電話で簡単に占い師と話すことができます。

電話占いは本当に便利ですし、プライバシーを保護する側面も強いです。

便利なことが多いものには、同じように危険も備わっています。

簡単に頼ることができるから、抜け出せなくなる。電話占いのシステムはよく出来ています。また追加で話を聞きたくなるから、ついつい相談時間も増えていく・・・

では克服方法です。

【自分の意見をもって行動しましょう】

この症状から抜け出すには、自分の意見をもつクセを作るしかありません。

人生は選択の連続です。大きな選択肢は実はそこまで多くありません。小さな選択肢が無数にあるのが人生です。

そのひとつひとつに自分の意見をもつようにしてください。自分の意見を大切にしてください。あの人の意見は本当に正しいのかな?と考えるクセを作ってください。

あなたの人生を決めるのは他人ではないことを胸に刻んでください。

占いに使うお金が生活に影響を与えている

このパターンも危険ですね。

占いというのは数百円から楽しめるものです。

占いの種類と相場についてはこちらをご覧ください!

占いは「料金が高ければ当たりやすい」というものではありません。

ここが占いの楽しいところでもあり、難しいところでもあります。

人気の先生などは予約が難しいので、占いを受けるまでに時間がかかったり、高めの料金設定をしているところもあるでしょう。

中には一通り占いが終わった後にも追加料金を要求するような悪徳な占い師や占いサイトもあります。

あらかじめ、しっかり口コミを調べてから占ってもらうようにしましょう。

また、占いは先程まで説明した通り何度も受けるようなものではありません。

ある程度自分の意見も持ちながらも、第三者の意見を取り入れる、そんな選択肢もあるんだなと吸収する・・・それが占いを楽しむコツです。

自分の生活を良くしようと思って受けた占いによって、自分の生活が苦しくなるなんて元も子もありません。

結論です。

【自分の生活を大切にしよう】

占いはあくまでも生活にそっと彩りを加えるものです。人生のメインの存在になってはいけません。

まとめ

今回は3パターンの占い依存について紹介しました。

それぞれの症状と対策は以下の通り。

①自分の望む結果になるまでたくさんの占い師に相談してしまう

→自分の選択を信じて、まずは思った通りに行動してみること

②どんな選択も占いに頼ってしまう

→自分の意見を持って行動すること

③占いに使うお金が生活に影響を与えている

→自分の生活を大切にすること

今回は3つのパターンで占い依存症について、原因と対策を紹介しましたが、他のパターンやもっと深刻な場合もあるでしょう。

依存症は重症であれば専門の病院で診断・治療も必要な病気です。

自分一人で苦しまないように、周りや支援制度に頼ってください。早い段階から相談しておきましょう。

占いとちょうど良い距離感を保ちつつ、明るい人生にしましょう。

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