【手相】頭脳線の意味を解説!二股・長い・短い・切れてるなど

頭脳線は知能線とも呼ばれ、人のあらゆる知能に関することを表す線です。

知能の程度、想像力、集中力、根気を暗示し、いかに物事に関心を示すかを知る手がかりを示しています。

頭脳線を見ることで、どのような仕事がその人に適性があるか、なども知ることが出来ます。

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頭脳線の起点

頭脳線A

頭脳線の起点がAのように生命線の起点と同じ場合が標準的な起点です。

常識的な人で、平凡で冒険を好みません。

客観的な判断力が低く、物事に対して感情的な傾向があります。

人付き合いは良いですが、意志は弱い方です。

頭脳線が直線的なときは楽天的です。

頭脳線B

Bのように起点が生命線と離れているときは、行動的で何事も過度になりやすいです。

他人に対する関心が強く、負けず嫌いです。

起点において6mm以上大きく離れているときは無鉄砲になりやすく、自分の考えを押し通していこうとします。

上の画像のように頭脳線が木星丘の上部より出ているときは支配欲が強く、野心的で、自己顕示欲が強く頑固です。

上の画像のように離れ方が小さく、約3mm以内の場合は周囲の事柄に敏感で、大胆な企画力と用心深さを備えており、物事を大胆に処理する能力を持っています。

頭脳線C

頭脳線Cのように頭脳線の起点が生命線の起点より後退し、さらに生命線と離れて始まっている場合は大胆で行動力があり、妥協を許さない人です。

自分勝手なところがあり、勝負事や賭け事を好み、虚栄的な傾向が強いです。

この頭脳線は学者や研究者に多く見られます。

頭脳線D

頭脳線Dのように途中まで生命線と共にしてから枝分かれするように離れて伸びているときは、神経質で警戒心が強く、内気で順応性があります。

直線的なときは物事の判断は理性的で、一般に直感力に優れています。

この型の頭脳線は日本人に一番多く出ています。

頭脳線E

頭脳線Eのように金星丘から生命線を横切って伸びているのは、物事にこだわる気の小さい人で、劣等感を持ちやすく、依頼心が強い傾向にあります。

消極的で他人の言葉に左右されやすいです。

また、孤独になりやすく、対人関係に苦労するでしょう。

しかし用心深く、人の心を読み取るのが上手です。

頭脳線の末端

頭脳線の末端の位置や線が伸びる方向によってその人の基本的な考え方の志向、つまり現実的か空想的かを見ることが出来ます。

上の画像のように、感情線のいちと手のひらの最低線の間を二分し、またその上部を二分して、1、2、3の区間を設け、頭脳線が1の部分に達する人は最も現実的な考え方をする人。

2の部分に達する人は現実的であり、多少空想的、直感的でもある人。

3の部分に達する人は最も空想的、直感的であると分類ができます。

頭脳線1

現実的な傾向が強く、金銭感覚に優れ、政治家、実業家、ビジネスマンに多いです。

頭脳線2

頭脳線2の人は現実的な面と直感的な面を併せ持ち、一般的で、常識的な考えで仕事をする人です。

頭脳線3

空想的な傾向が強く、直感的で想像力があり、文学、芸術など想像力を生かした仕事をする人が多いです。

思考力にも優れており、哲学者や宗教家にも多いです。

頭脳線4

極端に生命線に寄って伸びているときは、深刻に物事を考える人で、人となじまない性格を示しております。

木星丘から月丘へ入る頭脳線

頭脳線が木星丘から月丘へ入っている場合、劇的に運を開くひとで、変わったことで地位や名誉を得る人の相です。

月丘に入っているので、インスピレーションやひらめきが鋭く、芸術、芸能に適しており、占い師にも良い相です。

西洋手相学の祖であるキロがこの相を持っていたと言われています。

二重頭脳線

二本の頭脳線が現れていることを二重頭脳線と言います。

一本は生命線から離れた位置で、行動的で自主性のある大胆な性格を示します。

もう一本は生命線から出ており、用心深い性格を示しています。

この二重頭脳線は才能豊かで多忙な人を表します。

話術が巧みで語学の才能があり、流行を取り入れるセンスに恵まれた人です。

交差する二重頭脳線は才能が豊かで、想像力がとても豊かです。

占い師に適した相です。

上の画像のような二重頭脳線は、良い時と悪い時の差が極端で混乱します。

敏感で温和な性格を持つ反面、自信が強く、決断力があり、一方で冷酷で無情な一面もあります。

ますかけ線

ますかけ線とは手のひらを横切るすじのことで、頭脳線と感情線が一体になったものです。

とてもレアな手相と言われており、遺伝しやすいですが、女性には出にくいすじでもあります。

二股の頭脳線

頭脳線のスタート位置が二股になっていて、支線が木星丘に及んでいる場合、支配欲や自立性、名誉心を表しています。

頭脳線のスタート位置が二股になっていて、支線が土星丘に及んでいる場合、研究心や雄弁さを表しています。

また、自分のためではなく、集団、社会、国家のために自己犠牲をする人であることを示しています。

頭脳線が二股になっていて、支線が太陽丘に及ぶ場合、アイデア、芸術的表現能力、情熱を表しています。

頭脳線が二股になっていて、支線が水星丘に及ぶ場合、機敏さ、抜け目なさ、商才、お金に対する執着心を表しています。

一方でずるさや裏表もあります。

また、睡眠術の力を備える人もいて、模倣の才能を示すこともあります。

頭脳線の終わりの方が二股になっている場合、発声や会話など、語学的才能を表しています。

一方が月丘に入っているときは、頭の良い機敏さを示し、法律家、アナウンサー、営業マン、俳優などに向く相を持っています。

三股の頭脳線

頭脳線の先が三股のすじだと、話術の上手な人で、色々なチャレンジをして運を開く人であり、順応性があることを示します。

演技力のある人によくある相です。

頭脳線が三股にわかれ、一つのすじは水星丘に延び、一つはストレート、一つは月丘へ延びている場合、ビジネスの才能と創造力をもった有能な人です。

自分の作品を売って利益を得ている芸術家や、文学者にも見られるすじです。

短い頭脳線

頭脳線が短い場合、短気であり、精神力の弱さを示しています。

特に火星原で止まっているような場合、強い衝動性や凶暴性を示しています。

一般的に生命線や頭脳線が短い人は若くして苦労する人が多いです。

頭脳線が短く、かつスタート位置が生命線から離れている場合、仕事に根気がない人、ゴシップが好きな人が多いです。

ジャーナリストに多い相です。

頭脳線が短く、運命線が頭脳線を止めているような相の場合、ワガママ、残忍な性格であるため、対人関係で苦労するでしょう。

自分の生活をも犠牲にしてしまうこともあります。

また、性欲によるトラブルで破滅する恐れがあります。

頭脳線が直線的で短く、かつ途中で折れ曲がっているような場合、頭が冴えていて自信があり、理論的でドライな人です。

企画や批評には知性的ですが、短気で独善的な面もあります。

切れてる頭脳線

頭脳線が途中で切れ、追い越すように延びる相は、重大な脳の障害の回復を示しています。

頭脳線が切れ切れになっているのは、頭痛や脳障害の回復を示しています。

さらに要領が良い一方、粘り弱い、飽きっぽい、注意力・理解力が弱いことを示しています。

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