【手相】感情線を解説!枝分かれ・二股・三股・長い・切れてる・島・鎖など

感情線は母親の胎内にいたとき、人差し指と中指の間、および小指の下の療法からすじが延びて刻まれるものです。

妊娠中の母親の声や言動が胎児の性格の形成に大きな影響を与え、感情線の刻まれ方も変わってくるのです。

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標準的な感情線

小指の付け根から感情線までの距離bが小指の第三関節Bと等しく(b=B)、薬指の付け根から感情線までの距離aが薬指の第三関節Aと等しい(a=A)のが、標準的な感情線の位置です。

小指の下の感情線の位置が小指に近づく(B>b)ほど子供っぽく、自分本位になります。

また、薬指の下の感情線の位置が薬指より遠ざかる(A<a)ほど楽天的になります。

感情線は感情や愛情を示す線で、性的、本能的な情の働きを示します。

感情線はどの位置から始まるかによって大きく性格を変えるのです。

感情線の長い・短い

①のように中指の中心より小指側から始まる感情線は、熱情的で、情に厚く、革新的で新しいことを求める心が強い傾向にあります。

自由を求め自分本位になりやすいですが、社交性があって先見の明があり、事業感覚があります。

この線が直線的だと、愛情と仕事のけじめをつけられる割り切った人です。

②のように人差し指と中指の真ん中から始まる感情線は標準的です。

感情豊かで相手の気持ちを思いやることができ、忠誠心があります。

理性的で常識的です。

人差し指と中指の真ん中の付け根付近から始まる人は相手に尽くす気持ちが強く、同様に相手から尽くされたい気持ちを強く持っています。

母性本能を強くもち、奉仕的な気持ちの持ち主でもあります。

③のように木星丘から始まっている人は、冷静で保守的であり、支配的でもあります。

父親的自我の持ち主です。

食い違い

感情線が食い違っているのは、母親の胎内にいたとき、両親の関係がよくなかったり、母親の悩みが胎児に大きなショックとなったために出来ます。

この感情線の食い違いのために、本人が生まれて感情を表すようになったとき、本人の感情が一時的に切れてカッとなったりすることがあります。

二重感情線

本来の感情線の他に、人差し指と中指の間から二本目の感情線が出ている場合を二重感情線と言います。

楽天的で、自分の感情をはっきり伝える男らしい人です。

好き嫌いがはっきりしており、決断が早いです。

第二の感情線はスポーツ線とも呼ばれることがあり、スポーツをやる人によく見られる線です。

長い二重感情線が本来の感情線と平行に走っている場合、感情のコントロールができ、理性的で、悪い環境でも屈しない意志が強い人です。

パイロットやエンジニアに向いている相です。

二重感情線が乱れている場合、感情は豊かですが理性に欠け、衝動的になりやすいことを示しています。

トレーニング線

土星丘から木星丘にかけてクロスするように感情線を横切るすじはトレーニング線とも呼ばれる線です。

強烈な肉体的トレーニングをした人によく見られる線です。

枝分かれ

二股

感情線が二股に枝分かれし、支線が木星丘に延びているのは、自分を守ろうとする意識が強くでたことを示しています。

我が強く自分本位であることを示しています。

一つは木星丘、一つは土星丘で枝分かれする二股の感情線は、感情表現が両極端で、冷静なときと激昂するときの差が大きいです。

一方で激昂したときは後悔をすることも多いです。

また、凝り性で頑固になることもあります。

三股

感情線の先端が大きい三股になっているときは、感情の表し方がその時々によって異なり、相手の強さによって柔軟に態度を変えられる人です。

八方美人とも言えますが、時代の潮流に上手く乗れる事業家タイプであるとも言えます。

上の画像のような支線が出ている感情線はフォークともいい、思いやりのある人であることを示しています。

一方で対人関係のストレスを抱えやすく、不安を感じやすい性格でもあります。

感情線が三股に枝分かれし、①のように支線が頭脳線に及んでいる場合、自分の若い時の性格が環境によって変わってきたことを示すものです。

具体的には、性格が感情的に、独善的になってきたことを示しています。

支線が②のように生命線を切って延びているときは、結婚生活でメンタル的な障害を生じたことを示すものです。

感情線の先端に支線が出て、その先が三股(トライデント)になっているのは大家族の相を示し、親の長寿を表します。

また、家族を大切にし、父親としての責任を考えて行動することを表します。

トライデントに島があるのは、親と早く死別するしるしです。

多数

①のように多数の下向きの支線が出ているのは、他人のことに気を使いすぎる人で、おとなしく自主性がないことを示します。

また、周囲に影響されやすく、騙されやすい人です。

②のように上の向きの支線がたくさん出ているのは、自己主張が強く、ワガママ。

①と②が両方出ている人は八方美人で気分屋です。

上の画像のように小指の下の感情線の始まりに、小指側を向いた複数の小さいすじは子供線を示します。

太くて長いすじは男の子、薄くて短いすじは女の子を表します。

支線の数が多いほど多産型であることを示します。

その他

感情線から水星丘に延びる斜めの支線はユーモア線やウィットラインと呼ばれ、機転が利き、交際上手で、親しいムードを醸し出す才能を持っています。

交差

感情線の先が頭脳線に交差しているのは、判断が感情的になりやすい人で、独善的な人であることを示します。

感情線の先がリターンし、金星丘まで延びているのは、異性に対して屈折した感情を持っていることを示し、独身を貫く人によく見られる感情線です。

湾曲

感情線が中指の付け根から始まり、大きく湾曲して延びているのは、愛情に溺れないドライな人であることを示しています。

自己中心的であり、楽天的な性格です。

人差し指と中指に続く感情線の先に島形の相がある場合、感受性が強く、感情のコントロールが不安定であることを示しています。

愛情問題のトラブルが起きやすく、対人関係を気にしすぎるあまり、孤独になりがちな傾向があります。

感情線の両端に島がある場合、子供が出来にくい人です。

切れてる


感情線の始まりが切れていて、乱れている場合には子宝に恵まれないことを表しています。
また、家庭環境が思わしくなかったときに自分が産まれたことを表していることが多く、親との縁が薄いことを示しています。

感情線の始まりが途切れて空白になっているのは、家庭環境に恵まれない人、あるいは母親が出生を悩んだ末に産まれた人、あるいは出生に秘密がある人を示します。

感情の表し方が素直ではなく、本音と言動・行動をとったりします。

性格が素朴で寂しがり屋でもあります。

感情線が全体的に細かく切れている人は気分にムラがあり、衝動的に怒りやすく、対人関係のトラブルが起こりやすいです。

薬指の下で切れている人は冷たい気性を表し、中指の下で切れているのは心臓障害を示しています。

感情線が鎖状になっているのは、感情が豊かで、人情の機微がわかり、非情な社交家です。

喜怒哀楽の人間感情に素直で、人間味に溢れる人です。

一方で神経質で体質的に弱く、喘息になりやすいですが、治りやすいです。

天候に敏感です。

対人関係のトラブルを起こしやすいです。

男性は女性的で、落ち着きがなく自主性がありません。

女性は男性的で、頼りがいのある人です。

多感でナイーブな感受性の持ち主です。

感性が強く、他人があまりやらない趣味、特殊な才能を生かして成功する人もいます。

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