ビブリオマンシー(書物占い)とは?意味と占術について解説します

ビブリオマンシーとは日本語で「書物占い」を意味します。

書籍を用意してランダムにページを開き、当該ページの単語や小節を選ぶという占術です。

無作為に引き当てた文言で運勢を占うという意味で、日本で馴染みの深い「おみくじ」にとても似た占術と言えます。

スポンサーリンク

使用する書籍

どの書物を用いるかは国や宗派によって異なります。

例えばキリスト教徒であれば聖書、イスラム教徒であればコーランを用いるのが一般的です。

無宗教の人であればどんな書籍を用いても構いません。

ビブリオマンシーを実践する前に、そもそもどの書籍を用いるのかをランダムに選定する人もいます。

ビブリオマンシー専用の書物「魔法の杖」などもありますので、参考までに。

ビブリオマンシーの方法

  1. ビブリオマンシーに使用する書物とペンを用意してください。
  2. 本を手に取る前に、どんなことを占いたいのかを頭の中で思い描きましょう。
  3. 目を瞑ってランダムにページを開きましょう。(サイコロを用いても構いません)
  4. 目を瞑ったまま開いたページを無作為にペンで指してください。
  5. ペン先が指す箇所にある文言を自身に対するお告げであると捉えましょう。

ビブリオマンシーの注意点

占い師に鑑定してもらうのが理想的ですが、ビブリマンシーは自分一人でも実践できる占いです。

ただしその際に注意しなければならいのが、心を無にし、全て無意識のまま完結しなければならないという点です。

例えば最初に開こうとしたページをためらって次のページにしたり、ペンで指す箇所を変えたりしては全く意味がないということです。

ビブリマンシーは自分の運勢を天命に委ねることに意味があるため、自分の意思が介在しては正確な占いが出来ません。

スポンサーリンク
おすすめの記事