別居から復縁できる可能性はあるのか真剣に解説します

別居から復縁できる可能性はあるのか?

この答えはYES。

いきなりですが、わたしは別居経験があります。

原因は、旦那のモラハラと子育てへの非協力的な態度。

わたしは我慢できずに子供と一緒に家を飛び出しました。

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復縁の可能性はある?

結論から言うと、離婚はせず別居復縁後なんとか夫婦関係を保っています。

距離をおいたことで、わたしたち夫婦は何に不満を感じていたのか?をはっきりさせることができました。

話し合い

別居から復縁できる可能性は

「お互いの不満に向き合い、解決できる力が夫婦にあるのかどうか」

で決まります。

話し合いができる状態なら、ほぼ復縁できるでしょう。

逆に話し合いができない、何が不満なのか考えるのも無理なら、復縁は難しいでしょう。

性交渉

そしてもうひとつ判断基準があります。

別居前に定期的に性交渉をしていたかどうか。

(セックスレス=1ヶ月以上肌と肌が触れ合うコミュニケーションを行っていないことだと一般的に言われています。)

お互いが嫌い合っていても夜の方では仲良しな場合、心底嫌いではないという証拠です。

ですので、復縁できる可能性はかなり高いでしょう。

どちらにせよ、今別居をしていて復縁したいのであれば「不満に向き合い、その不満を解決する」必要があります。

長引けば長引くほど深刻化するので、早めの話し合いが必要です。

別居の体験談

別居中、今後の生活の不安はとても大きかった。

わたしは勢いで家を飛び出してしまったので、別居中は貯金を切り崩して生活をしていました。

私の月の収入は10〜15万円ほど。子供は2歳。家も建てたばかり。実家には頼れない。

これ以上長引かすことができない。この先どうやって生活していく・・・?

旦那はお前が決めろといった感じでかなりの受け身。

モラハラなので、絶対に別れられないだろうという自信に満ち溢れていました。

わたしは離婚か復縁かどちらかを選ぶという切符を渡された状態でした。

追い詰められてわたしが出した答えは、できるならばうまく夫婦関係持ち直したい。この別居をきっかけに夫婦関係を見直したい。でした。

不満の解決策

別居から復縁するために「不満を解決する」とは、具体的にどのようなことなのか?

実体験を元にご紹介します。

1)何に不満を感じているのか書き出す

  • 子育ての責任の押し付け
  • 子育てしないのにしつけが悪いと口出しする
  • 夫婦の格差を感じる
  • 虐げられてると感じる
  • いちいち腹たつ

何に不満を感じているのか書き出したら、次はどう伝えるのか?

2)ピンポイントで具体的に伝える

子育てに参加して欲しい

お風呂に入れて欲しい、寝かしつけをして欲しい、遊んで欲しい、土日は仕事の休みをとって欲しいなど具体的に

家事をしてほしい

休みの日は洗濯物を干して欲しい、お風呂を洗って欲しい、靴は並べて欲しい、服を散らかさないで欲しいなど具体的に

3)別居という経験が強みになる

上記の不満を伝える時にポイントとなるのが、「別居」という経験。

うちの場合、旦那は仕事から帰宅後一切動かない人でした。

自分の父親が何もしない姿を見て育つ子供たちはどうでしょう?父親と同じようにだらけます。

だらだらとテレビを見て、だらだらとお風呂に入り、寝る時間がとても遅くなります。

別居中、子供の寝る時間はとても早かった。

8時には自分で布団に入り、寝付いてくれた。

このような別居中での実績は証拠になります。

子供がなかなか寝ないのはあなたのせいだ!ということが証明できるのです。

あなたは子供にとって悪影響を与えている父親だという認識を持ってもらうことで、変わるきっかけになってくれました。

その後、子供を早めの時間にお風呂に入れてくれたり、おもちゃの片付けを一緒に行ってもらうことができるようになりました。

だらけている大人が1人でもいたら子供は流れます。楽な方に流れるのは当たり前のこと。

けど、これは証明しないとわからないものなので、別居の経験はよかったと思います。

とはいえ、人間そう簡単には変わりません。

復縁後の体験談

旦那の主張は「お前の要求を応えるのには限界がある。100%の希望には応えられない。」ということだったので、わたしは家事外注化を提案しました。

それから週に3回、夕方〜夜にかけての2時間ファミリーサポートの方に来ていただいています。

フォミリーサポートの人に子供と遊んでもらっている間、家事や掃除をゆっくり行うことができ、わたしの負担がグっと減りました。

負担が減ることで旦那に対しての怒りの感情を落ち着かせることができています。

うちの場合、「旦那が家事育児をしない」という割とシンプルな不満だったので、ここが解消された今、夫婦関係が継続でいています。

このことから「わたしは別居したから復縁できた」ということになりますね。

とはいえ、腹がたち一緒に居たくない!となることもあります。

その場合、子供と一緒に2週間旅行に行ったり、適度に距離をとるようにしています。

別居経験がいい意味で生かされています。

傷が深い場合は?

話し合いにもならないし、性交渉もないという状態の人は、話に応じないパートナー側の傷がかなり深いということを理解しましょう。

これは短期間での不満ではなく、長期的になにかをずっと我慢してきた結果です。

例えば

  • 妻が妊娠中によく飲みに行っていた
  • 母親(嫁から見た姑)の肩を持つ
  • 妻のやりたいことに制限をかけている

など。

妻の自由と時間を奪っていないか、考えてみてください。また、自分の身内ばかりをひいきしていないか?考えてみてください。自分の母や兄弟の肩を持つのではなく、必ず妻の肩を持つこと。これは夫婦なら当たり前のマナーです。

他にも

  • 不倫
  • パートナーの家族の悪口を言う
  • 出世を諦めさせる

このような言動は、パートナーを深く傷つけていることになります。出産で出世を諦めてしまう女性も少なくありません。

何が原因で話し合いができていないのか?復縁したいなら考えて、いままでの傷をケアする必要があります。そのケアができないのであれば、復縁は難しい、いや不可能でしょう。

もし、自分で原因がわからないのであれば、人に聞くのがいいでしょう。パートナーの友人や兄弟など、パートナー側の人が理想ですね。

もし、そういう相談できる人がいない、相談なんてできるわけないだろう!という方は中立的な立場から意見をくれる電話占いで相談するのもいいでしょう。夫婦のことを知らないからこそ、ひいきすることなく客観的な意見をもらうことができるはずです。

また、性交渉についてですが、結婚すると男性はめんどくさくなり「自分だけすっきりすればいい」という考えや言動に至りがちです。その考えだと拒否されて当たり前。

一度溝ができてしまったのなら、いきなりするのではなく、手を繋ぐなど小学生レベルのスキンシップからやり直しが必要です。

  • なぜ別居に至ってしまったのか?
  • なぜ復縁したいと思っているのか?

ここを明確にすることで、今後具体的にどう動いていけばいいのか?ヒントが見つかることでしょう。

最後に

別居から復縁できる可能性はあるのか?についてお話させていただきました。

日本は「夫婦は我慢して当たり前」という風習があるので、我慢してしまう夫婦がとても多いです。そして離婚や別居に至ってしまう人も少なくありません。

お互いの不満に向き合うという勇気があるのならば、別居からの復縁は可能です。

別居から復縁したいと強く思うのなら、逃げずに向き合ってみてください。

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